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2020年クリニック向け電子カルテ特集

2020/04/14   部門別電子カルテ満足度ランキング ― 価格編 ―

2020年度版クリニック向け 部門別電子カルテ満足度ランキング

【総評】 クリニックを経営される先生の大半がコストを気にされて日々経営されていることと思いますが、今回アンケートをとった電子カルテにおいても機能とコストをきちんと比較し、シビアに評価されている先生方の実態がわかりました。
クラウド型においてはエムスリーデジカルが、初期費用0円でありながら優れた性能を持つという点が評価され、人気を得ている結果になりましたが、オンプレミス型においても機能と価格のバランス。またその後のサポートも含めて価格が適正か、という点を見られているコメントが目立ちました。
大事な患者様の記録をし、日々運用していく電子カルテだからこそ、きちんとしたクオリティと価格を見極めなければいけないことと存じます。
ご自身の目指す医院経営において必要な機能と可能な価格帯についてエムスリーでは開業コンサルタントが無料でご相談を受けております。
本ランキングを参考にし、お気軽にご相談いただければ幸いです。

価格満足度TOP5
1位エムスリーデジカル(M3 DigiKar)

クラウド型の中でシェアを高めており、AIによる自動学習機能で入力にかかる時間を大幅に減らすことが可能です。

クラウド電子カルテの中では、料金は一番安いと思うが、性能的には優秀な方ではないか。画面はシンプルで見やすく、少ない労力でカルテ入力、閲覧できるよう工夫されているのがよい。

2位PHC(Medicom-HRシリーズ)

日本国内で初めて診療所用レセプトコンピューターを出し、レセコンから一体型電子カルテに移行するユーザーに高い支持を受けています。サポート体制が充実している点にも定評があります。

コストは高いがサービスやトラブル時の対応など安心感を求めるならメディコムが良い。

高価ですがサービスは充実しています。

3位ダイナミクス(Dynamics)

レセコンと電子カルテを合わせた料金に汎用のパソコンをご用意いただくだけで導入が可能で、利用パソコン台数が増えても使用料は変動しないなど、コストパフォーマンスに優れています。

価格が安いので、時間的に余裕があればファーストラインで考慮すべきと思います。その分、手間は必要です。

ランニングコストは、比べ物にならない程リーズナブルです。 使い始め、慣れればメーカー品と変わらない印象。

4位ビー・エム・エル(Qualis/Medical Station Clinic)

検査会社への検査依頼や結果の取り込みをオンラインで実施できることが大きな特長です。依頼内容の入力ミスや入力漏れを防ぎ、業務効率を図ることができます。

値段と質のバランスが良い。

価格を優先するのか、使いやすさかを決めることが大事かもしれません。

5位ユヤマ(Brain Boxシリーズ)

医院経営に大事な電子カルテですが、価格だけではなく性能と価格のバランスを細かく見られている先生が多数いらっしゃることがわかりました。
安さだけではなく、今後の長期的な基幹システムの頼れるパートナーとして、冷静にご自身にあうのか、コストとパフォーマンスのバランスは適正かを見極めることが大事です。

電子カルテの体験会では複数製品に実施に触れていただくことが可能になります。 導入を迷わている、今後導入を検討している、一度自分で操作してみたいなどのお考えがある先生はぜひ一度試されてみてはいかがでしょうか。

Point1一度に複数社のデモが受けられ、時間を有効に使えます
Point2各メーカーの特徴(価格・機能・サポート対応)が直にわかる
お忙しい先生にとって電子カルテの理解を深める絶好の機会と好評です。
電子カルテの選択迷われていませんか?
【アンケート概要】
調査期間:2019年12月18日~2020年2月4日
対象医師:開業医554名