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「休廃業」は「解散・倒産」の17倍超という現実 「休廃業」は「解散・倒産」の17倍超という現実

はじめに:迫り来る「廃業」の危機、そして「医院継承」という光明

長年、地域医療に貢献されてきた開業医の先生方にとって、診療所の将来は避けて通れない課題です。特に近年、「休廃業」を選択するクリニックが増加の一途をたどり、その数は「解散・倒産」の実に17倍を超えているという衝撃的なデータがあります。これは、単なる経営不振に留まらず、後継者不足や、複雑な閉院手続き、経済的な負担など、様々な要因が絡み合っていることを示唆しています。

先生は、ご自身の引退を考え始めた時、どのような選択肢を思い浮かべるでしょうか?「閉院」は、最も手軽な選択肢のように思えるかもしれません。しかし、閉院には多大な費用と手間がかかり、長年支えてくれた患者さんやスタッフ、そして地域医療への影響も計り知れません。

本記事では、休廃業を選択せざるを得ない現状の背景を深く掘り下げるとともに、それに代わる「医院継承」という選択肢が、いかに多くのメリットをもたらすかについて、エムスリー医院継承サービスが提供する具体的なソリューションを交えながら詳しく解説します。

1.増加する診療所の休廃業:解散・倒産の17倍超という衝撃的な現実とその背景

近年、多くの開業医の先生方が、やむを得ず診療所の「休廃業」を選択しています。この休廃業の数は、経営が行き詰まった結果としての「解散」や「倒産」をはるかに上回り、その差は実に17倍以上にもなると言われています。このデータは、単に経営不振だけでなく、より根深い問題が背景にあることを示しています。

1-1. 開業医の高齢化と後継者不足の深刻化

日本の医師の高齢化は、社会全体の高齢化と歩調を合わせるように進行しています。特に診療所の院長は、60歳以上が約56%を占め、そのうち約70%が後継者不在という実態がエムスリーの調査で明らかになっています。これは、全国に約10万件ある診療所のうち、約3.9万件で院長が60歳以上かつ後継者がいないと推測され、地域医療にとって深刻な問題となっています。

  • 「いつか引退」と考えていても、具体的な準備ができていない
    多くの先生が「漠然と引退を考えている」ものの、具体的な準備に着手できていないのが現状です。引退後のセカンドライフのイメージが曖昧であったり、後継者探しに時間や労力がかかることに不安を感じているケースも少なくありません。
  • 親族内承継の減少
    以前は、親族が医院を継承するケースが多く見られましたが、医師の働き方の多様化や、親族に医師がいないなどの理由から、親族内承継が減少傾向にあります。

1-2. 閉院に伴う経済的・精神的負担の大きさ

「閉院」は一見、最も手軽な選択肢のように思えますが、実際には多額の費用と手間がかかります。

  • 多額の閉院費用
    • 不動産の原状回復費用や解体費用
      賃貸物件の場合、退去時に原状回復義務が発生し、内装の解体や修繕費用がかかります。
    • 医療機器の廃棄・処分費用
      高額な医療機器も適切に処分する必要があり、その費用も発生します。感染性医療廃棄物の処理には専門業者への委託が必要です。
    • 従業員の退職金や解雇費用
      長年医院を支えてくれたスタッフへの退職金や、解雇に伴う説明・手続きも必要となります。
    • その他諸経費
      カルテの保管費用、行政手続きにかかる費用など、目に見えないコストも発生します。
    • エムスリーの試算では、閉院には約1,200万円の出費が生じる可能性があります(東京・内科の例)。
  • 複雑な行政手続き
    診療所廃止届、保険医療機関廃止届、個人事業の廃業届出など、多岐にわたる行政手続きを正確に行う必要があります。これらの手続きは煩雑で、専門知識が求められます。
  • 患者さんや地域医療への影響
    閉院は、長年通院してくれた患者さんが新たな医療機関を探す必要が生じるなど、多大な迷惑をかけることになります。また、地域医療の一翼を担っていた診療所の閉鎖は、地域全体の医療インフラの低下にも繋がります。
  • 精神的負担
    慣れ親しんだ場所を閉じることへの寂しさ、患者さんやスタッフへの申し訳なさなど、精神的な負担も大きい選択です。

1-3. 予期せぬ事態による引退の必要性

病気や高齢による体力的な限界、あるいは他のやりたいことを見つけたなど、先生方の引退理由は様々です。中には、急な病気や事故など、予期せぬ事態によって引退を余儀なくされるケースも少なくありません。このような場合、十分な準備期間が取れないため、閉院せざるを得なくなることもあります。急な閉院は、最適な後継者を見つけることが困難になり、結果として望まない形での引退に繋がる可能性があります。

2. 「医院継承」という賢い選択:閉院のデメリットを克服し、多くのメリットを享受する

前述した通り、休廃業・閉院は多くのデメリットを伴います。しかし、「医院継承」という選択肢を選ぶことで、これらのデメリットを克服し、売り手である先生方に多くのメリットをもたらすことができます。

2-1. 経済的メリット:譲渡益を得て充実したセカンドライフを

閉院時に多額の費用がかかるのに対し、医院継承は譲渡益を得られる点が最大のメリットです。

  • 営業権による利益
    医院継承では、建物や医療機器といった有形資産だけでなく、長年培ってきた患者基盤や地域の信頼、ブランド力といった「営業権」を評価して譲渡価格に含めることができます。これにより、単なる資産売却以上の高額な譲渡価格が期待できます。
  • 閉院費用の削減
    原則として、内装や建物、医療機器などをそのまま引き継ぐため、解体費用や原状回復費用、医療機器の廃棄費用などが不要になります。
  • 従業員の退職金負担の軽減
    多くのケースで、継承後の後継者が従業員の雇用を継続するため、先生側が負担する退職金や解雇費用を軽減できます。

充実したセカンドライフを送るためには、経済的な安定が不可欠です。医院継承は、先生が引退後の人生を安心して楽しむための基盤を築く上で、非常に有効な手段と言えるでしょう。

2-2. 手続き負担の軽減と円滑な引継ぎ

医医院継承は、閉院に比べて手続きが複雑に思われがちですが、専門のアドバイザーに依頼することで、先生方の負担を大幅に軽減できます。

  • 専門家による一貫したサポート
    医院M&Aに関する財務・法務面に精通した専門家が、マッチングから譲渡契約の締結まで一貫してサポートします。複雑な手続きを代行してもらうことで、先生は診療に集中しながら継承を進めることができます。
  • 情報漏洩リスクの低減
    医院継承に関する情報は非常にデリケートであり、情報漏洩はクリニックの評判や患者さんの不安に繋がりかねません。経験豊富な専門家は、厳重な秘密保持体制を確保し、情報が漏洩するリスクを防ぎます。
  • スムーズな患者・スタッフへの引継ぎ
    継承の場合、後継者が患者さんやスタッフをそのまま引き継ぐため、患者さんが新たな医療機関を探す手間が省け、スタッフの雇用も継続されます。これにより、地域医療への貢献も継続できます。

2-3. 地域医療への貢献と「志」の継承

先生方が長年培ってきた地域医療への貢献と「志」を、次世代の医師に引き継ぐことができるのは、医院継承ならではの大きなメリットです。

  • 患者さんへの継続的な医療提供
    医院が存続することで、患者さんは慣れ親しんだ場所で引き続き診療を受けることができます。これは、患者さんにとって大きな安心材料となります。
  • 従業員の雇用維持
    スタッフは、長年勤めた職場を失うことなく、安心して働き続けることができます。
  • 地域医療の維持・発展
    診療所が閉鎖されることなく存続することで、地域全体の医療提供体制が維持され、地域住民の健康を支えることに貢献できます。先生の築き上げてきた医療への想いや哲学が、後継者によって引き継がれることは、医師としての大きな喜びとなるでしょう。


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3.「いつ」検討を始めるべきか?リタイア戦略を考えるベストなタイミング

「引退」は、多くの先生方にとって「いつか」と漠然と考えるテーマかもしれません。しかし、理想的な医院継承を実現するためには、早期の検討と行動が非常に重要です。

3-1. 引退を考えるきっかけと具体的な行動の重要性

これまでに引退を決意し、準備を始められた先生方の多くは、以下のようなきっかけからリタイアを考えるようになったと言われています。

  • 病気や高齢により診療を続けることが困難になった
  • 他にやりたいことができた
  • 労務や総務から離れて臨床に集中したい
  • 別の土地で開業したくなった

もしこれらのきっかけに心当たりがあるなら、今がリタイア戦略を考えるベストなタイミングと言えるでしょう。特に、「いつまで診療を続けたいか」と「リタイア後の人生で何をしたいか」という2つの問いについて、具体的なイメージを持つことが重要です。

3-2. 早期相談が成功の鍵を握る理由

「病気をしてしまったので来月までに…」といった急な継承希望の場合、良い形での継承が困難になることが多いかもしれません。実際に、急病で継承を決意したものの、後継者の質が悪く、患者やスタッフからの評判が下がってしまった事例も存在します。このような事態を避けるためにも、できる限り早く「アドバイザー選定」といった行動に移すことが望ましいです。

  • 後継者探索には時間が必要
    理想的な後継者を見つけるためには、ある程度の時間が必要です。特に、希望する診療科やエリア、譲渡条件によっては、さらに時間がかかる可能性があります。
  • より多くの選択肢から選べる
    早期に相談することで、多くの譲受候補者と接点を持つことができ、その中から先生の理念やクリニックの将来に合った最適な後継者を選ぶことができます。エムスリーでは、募集開始から1ヶ月で約30件の申込があった事例もあります。
  • 交渉を有利に進める
    複数の候補者がいれば、譲渡価格や条件交渉を有利に進めることが可能です。
  • 万全な引き継ぎ準備
    余裕を持ったスケジュールで進めることで、患者さんへの告知やカルテ・医療情報の引き継ぎ、スタッフへのケアなど、円滑な引継ぎ準備を計画的に進めることができます。

「休廃業」は「解散・倒産」の17倍超という現実

4. エムスリー医院継承サービスが選ばれる理由:国内最大級のネットワークと専門性

エムスリー医院継承サービスは、多くの先生方から選ばれ、サービス開始以来300件超の支援実績を誇っています。その理由は、エムスリーが持つ圧倒的なネットワークと、専門性の高いサポート体制にあります。

4-1. 国内最大級の医師会員基盤と最適な後継者探索

エムスリーは、国内医師の9割以上、34万人以上が登録する医療従事者専門サイト「m3.com」を運営しています。この国内最大級の医師会員基盤が、エムスリー医院継承サービスの最大の強みです。

  • 圧倒的な候補者数
    厚m3.comには2万人以上の開業検討医師が開業希望条件を登録しており、毎年数千件の新規開業希望者からの相談を受けています。これにより、先生のクリニックにとって最適な後継者を広範囲から探索することが可能です。
  • 多角的な探索方法
    • m3.comへの掲載
      診療所の匿名情報ページを開設し、広範囲に閲覧を促します。
    • 開業希望者データベースからの打診
      登録されている開業希望者のニーズに合致する医師へ個別にアプローチします。
    • m3.com会員へのEメール配信
      診療科目や年齢、貴院の属性に合った医師に対し、医院が特定されない範囲で情報(ノンネーム)を一斉にメール送信します。
    • 地方や専門性の高い診療科など、後継者が見つかりにくいとされる地域・科目でも、エムスリーの全国ネットワークを活かし、適切な候補者を見つけることが可能です。実際に、福島県の皮膚科において、他社では見つからなかった後継者をエムスリーが見つけた事例もあります。

4-2. 一貫したサポート体制と秘密厳守

エムスリー医院継承サービスは、単にマッチングを行うだけでなく、譲渡の相談から契約締結まで、経験豊富な専門家が先生を一貫してサポートします。

  • 譲渡価格の簡易査定
    ご希望に応じて、直近の確定申告書や決算書に基づいて、譲渡価格の簡易査定を無料で実施します。
  • 秘密保持の徹底
    m3.com会員規約に基づき、厳重な守秘義務を負っています。先生の許諾なしに情報を外部に提供することは一切ありません。これにより、安心してご相談いただけます。
  • 譲渡スキームの検討から契約内容の策定まで
    過去300件超の支援実績に基づくノウハウをもとにエムスリーのコンサルタントが、譲渡時の課税関係を最低金額に抑える譲渡スキームの検討や、先生が過大な保証を負うことのない適切な契約内容の策定まで、きめ細やかなコンサルティングを提供します。
  • 利害関係者との調整支援
    サルティングを提供します。 利害関係者との調整支援:物件所有者や産業医顧問先、健診委託企業など、多岐にわたる利害関係者との各種調整についても、適切に判断し、アドバイスを行います。

4-3.高額譲渡の実績と信頼

エムスリーは、サービス開始以来、他社と比べて高額な評価額(譲渡価格)を実現できたという実績を持っています。これは、エムスリーの持つ圧倒的な医師会員基盤により、多くの需要を喚起し、競争原理が働くことで高額譲渡が実現しやすいためです。実際に、他のM&A仲介会社よりも倍以上の見積もりを提示し、さらにそれを超える金額で譲渡を実現した事例も報告されています。

5. 医院継承の具体的な流れと成功のポイント

医院継承を成功させるためには、その全体像を理解し、計画的に進めることが重要です。

5-1. 医院継承の全体像

一般的な医院継承の流れは以下の通りです。

  • 譲渡相談・簡易査定
    譲渡を検討している先生からエムスリーへ相談。簡易的な譲渡価格の算定を行います。
  • 仲介契約の締結・必要資料の収集
    エムスリーと仲介契約を締結し、医院の詳細な評価に必要な資料を収集します。
  • 案件登録・譲受候補者探索
    :匿名での医院情報(ノンネーム情報)を登録し、エムスリーの医師会員ネットワークを活用して譲受候補者を探索します。
  • 候補者との面談・院内見学
    興味を持った譲受候補者と面談し、必要に応じて院内見学を行います。
  • 基本合意書の締結
    譲渡価格や条件などについて双方の合意が得られた場合、基本合意書を締結します。
  • 買収監査(デューデリジェンス)
    譲受側が、医院の財務状況や法務面などを詳細に調査します。
  • 最終契約の締結
    買収監査の結果を踏まえ、最終的な譲渡契約を締結します。
  • 譲渡実行
    引き継ぎが行われ、譲渡が完了します。

5-2.成功のためのポイント

  • 早期の準備と行動
    繰り返しになりますが、理想の継承を実現するためには、早めの相談が不可欠です。引退を検討している2~3年前から準備を始めるのが理想的です。
  • 信頼できるアドバイザーの選定
    医院M&Aに関する専門知識、秘密保持体制、豊富な後継者探索ノウハウを持つアドバイザーを選ぶことが重要です。
  • 積極的に面談を実施
    多くの候補者と面談することで、先生の理想に合致する後継者を見つける可能性が高まります。
  • ネガティブな要素も正直に、しかしポジティブに伝える
    例えば、人口減少地域にあるクリニックでも、「競合ができにくい」とポジティブな印象を与えることで、良い結果に繋がることもあります。
  • 譲渡後の働き方も検討する
    継承後も勤務医として働くという選択肢もあります。これにより、診療から完全に離れるのではなく、ご自身のペースで医療に貢献し続けることが可能です。

6.エムスリー医院継承サービスへのお問い合わせ

「まだ具体的な検討段階ではない」「どれくらいの金額で譲渡できるのか知りたい」「リタイア後のプランについて相談したい」といった、どんな些細なご相談でも構いません。エムスリーの医院継承コンサルタントが、先生に最適なリタイアプランをご提案いたします。 エムスリー医院継承サービスでは、以下のような情報を無料でお伝えできます。

  • 貴院の「想定譲渡価格」
  • 「譲渡スケジュール」
  • 貴院のエリア・科目での「開業希望者数」

長年、地域医療を支えてこられた先生の想いを、次世代へと繋ぐために。そして、先生ご自身が理想とするセカンドライフを送るために。ぜひ一度、エムスリー医院継承サービスにご相談ください。秘密厳守で、先生の状況に合わせた最適なご提案をさせていただきます。
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