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電子カルテ

2010/02/26   2010年 電子カルテ購入医師はここを見た!

開業サイト/電子カルテ特集第4回
電子カルテ導入のアドバイスとして、今回アンケートで寄せられたものの中に、ユーザー医師にアドバイスをもらったり、実際に利用しているところを見せてもらうとよい、という意見が幾つもありました。
やはり毎日の診療でお使いの先生のお話は、一番参考になりますよね。

しかし検討している複数の電子カルテユーザーが、身の回りにいるとは限りません。

そこで、第4回特集では、各電子カルテ導入医師のインタビューと、該当電子カルテを購入した医師がデモ時に評価したポイントを数値化して、レーダーチャートにしました。

nは、該当電子カルテのデモを見て購入したユーザー数です。
評価は、「とても評価した」「やや評価した」「あまり評価しなかった」「評価しなかった」の4択で、以下の通りに数値化してまとめました。(「とても評価した」×4+「やや評価した」×3+「あまり評価しなかった」×2+「評価しなかった」×1/購入ユーザー数:N)

「m3.com開業・経営」掲載電子カルテ一覧
製品名 五十音順
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「AI・CLINIC」


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「医歩ippo」
メディカルアイ

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※「医歩ippo」の前衛であるKartex社製を導入


Fクリニック
問診票テンプレート、採用薬リスト、セット登録、よく使う語句リストなどを充実させると、キーを叩かずに、マウスのみの操作でほとんどできるてしまいます。電子カルテは、私(医師)と看護士とそれぞれ手分けしながら同時に入力、閲覧できることで、導入前より診察に集中することができるようになりました。また、内視鏡、エコーの画像をカルテに添付できる機能も便利。 患者さんに関係する文書類も電子化して自動的に整理して集中管理できる機能があるので活用しています。
グラフ02
製品について

昨年発売されたネット(SaaS)型電子カルテ。セキュアなサーバ群・ネットワークにより構成され、施設内にサーバ設置の必要がない。データセンタに蓄積されるデータ、アプリケーションは施設毎に完全に分離保存されており、利用設定の自由度が高い。導入費・管理費の低コストを実現する、初期費用20万円、月額利用料3万円という料金設定も注目。

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「カルナート」
三栄メディシス
面談申込

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診療科目:
乳腺科 外科

加藤乳腺クリニック
加藤 誠 先生
電子カルテを選ぶ際には、操作感だけでなく画面のデザインもいろいろと比べましたが、「カルナート」のデザインは一日中使っていても疲れない、ほどほどの色使いがいいですね。将来的に、院内の医療機器すべてがデジタル化されれば、「カルナート」に院内情報が集約され、更なる診療業務の効率化と患者サービスの向上が図れると思います。
グラフ03
製品について

レセコン実績で22年目を迎える同社が、自社開発のレセコンと電子カルテを一体化させた製品がカルナート。操作性を重視し、必要な機能に絞り込んでいる(10時間でマスタできるとのこと)。オプションの「分析名人」を使えば、レセデータから診療所経営に必要な情報が一目で得られる。
三栄メディシスと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
面談申込

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診療科目:
家庭医療科

田園調布ファミリークリニック
梅沢 義裕 先生
セコム・ユビキタス電子カルテは、いつでもどこでも使える「ASP型システム」です。 クリニックの外や出張先でもカルテを使うことができます。 院内サーバーは不要でカルテデータの管理はセコムが行ってくれます。 当院ではカルテ開示を行っており、これは情報セキュリティがしっかりしているセコムだからこそ可能なサービスなのです。 個人情報を守り、”つい行きたくなるクリニック”作りに最適なパートナーだと思います。
グラフ04
製品について

ASP型電子カルテ。医療専用に構築されたネットワーク『セコム・ヘルスケアネット』を使い、院内・院外問わず、どこからでもカルテにアクセルできる。訪問診療、病診連携にも便利。法令改定時などのプログラム変更も、セコムが実施。料金体系もユニークで、PC10台までであれば基本料金が変わらず、レセプト枚数に応じて使用料が決定する仕組み。
セコム医療システムと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
面談申込

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「Doctor's Desk Ⅱ」
シィ・エム・エス
面談申込

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診療科目:
内科

222内科クリニック
渡部 一博 先生
3年前の開業時、レセコンをコストパフォーマンスの面などからORCA に決定して、電子カルテの選定はそこからスタートしました。 ORCA と一番相性の良い電子カルテは何かなど、操作性や私の希望する条件をすべてクリアーしたのがDoctor's DeskⅡでした。電子カルテは導入してそれで終わりではなく、そこからが始まりです。サポートが悪ければ毎日の診療や受付・会計業務に支障を生じてしまいます。CMS社は日常の小さな問題でも親切丁寧な対応でこれまで一度も深刻な事態に陥ったり不満が募ったりすることなく、非常に満足しています。
グラフ05
製品について

日医標準レセプトソフト「ORCA」との完全連動システムとして、シェアトップクラスの電子カルテ。CR・画像などPACSとの連携も多機種の実績がある。昨年の調査で、ユーザーのサポート体制評価は第1位、地域密着型でサポートを重視する姿勢が表われている。デモでは、直感的な画面デザイン、カスタマイズ対応、支援ツール有無などの入力方法に評価が集まっている。
シィ・エム・エスと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
面談申込

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「Dr.PenLite」
オーダーメイドソリューションズ
面談申込

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診療科目:
心療内科 精神科

貴船クリニック
貴舩 亮 先生
心療内科、精神科では患者さんとのコミュニケーションが非常に大切で、患者さんや家族の表情、態度、問診への訴え方やその内容を総合的に捉えて診察を進めます。Dr.Pen Liteは紙とペンを使った手書き電子カルテのため、患者さんや家族との対話に集中できるだけでなく、微妙な表出や態度といった視覚的な情報も漏れなく得ることができます。ユーザーの要求に合わせてカスタマイズしていただける柔軟性があり、機能の進化をリモートで更新し続ける魅力的な電子カルテです。
グラフ06
製品について

ORCA連携の手書き電子カルテ。一般的な"手書き"はペンタブレットでの運用を指すことが多いが、この製品は独自開発の技術により、紙にデジタルペンで書くだけで、リアルタイムにカルテを電子化する仕組み。科目別シェーマや問診表、処置オーダーシートなどの用紙も用意されている。デモ時の評価は入力方法のほか、カスタマイズ性にも評価が高い。
オーダーメイドソリューションズと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
面談申込

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面談申込

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診療科目:
小児科 
アレルギー科

さかざきこどもクリニック
坂﨑 弘美 先生
電子カルテの操作性はどれも決して良いものだとは思っていませんでした。だけど、信頼しているコンサルタントの方がBrain Boxを紹介してくれて、実際にデモ機を見せてもらいました。そうしたらすごく簡単に見えたんですよね、画面が。すぐに『診療の邪魔にならない』って直感しました。Brain Boxだったら、すぐに手がキーパッドのボタンの位置を覚えてしまいます。もう、ほとんど『ブラインド・タッチ感覚』で使えるんです。それくらい簡単に使えるのが良かったですね。
グラフ07
製品について

ここ2、3年で注目が高まっている電子カルテ。診療の複雑なフローを解析し、必要なボタンだけを必要な時に表示する「ユヤマ・キーパッド」が特徴。調剤機器・システムを扱う同社でならではの、医薬品データベース【MDbank】を搭載しており、禁忌のグレードレベルや、その学術的理由・代替薬の候補まで提示される。デモでは入力方法が高く評価されている。
ユヤマと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
面談申込

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診療科目:
耳鼻咽喉科

さとう耳鼻咽喉科クリニック
佐藤 英明 先生
HOPE/EGMAIN-CXを選んだ理由は、画面がシンプルで見やすく、かつ機能が豊富であることです。テンプレートや伝票なども簡単に作れるため、自分の診療にあうようにカスタマイズして使用してます。 開業時から電子カルテを使って重要と思えることは、導入後の機能アップとサポートです。富士通はハードとソフトを一貫してサポートしてくれるし、法令改正やトラブル時の対応にも迅速に対応してくれるから満足してます。
グラフ08
製品について

HOPE/EGMAIN-CXは、病院向け電子カルテでトップシェアの同社が、クリニック向けに機能とノウハウを凝縮した多機能システム。今年2月以降の新バージョンでは、「医事システムとの一体化」「カルテ入力操作の更なる向上」「トラブル時の早期運用回復」等の強化がされる予定。デモでは他システムとの連携部分について評価が高い。
富士通と面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
面談申込

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「MedicalStation」
ビー・エム・エル

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診療科目:
皮膚科

外山皮膚科
外山 望 先生
討。結果、カルテの入力画面が見やすく、誰もが簡単に操作でき、さらにサポートも充実しているメディカルステーションの導入を決めました。通常2か月ほどかかる紙カルテからの移行作業は、約1か月で完了。インストラクターによる教育の他、パソコンに不慣れなスタッフへの講習会を実施したことで、電子カルテの活用もスムーズに軌道に乗せられました。現在は、音声入力システムを使い、よりスムーズな入力を実現して、診察の効率化を図っています。
グラフ09
製品について

全国2,500以上のクリニックで利用される電子カルテ。「サポートまでが製品の一部」との考えのもと、導入から運用、アフターメンテナンスまでをカバーする充実したサポート体制を構築。MedicalStaionとの連動システムは150製品以上あり、総合健診システム「メディカル チェック コンシェルジュ」も新たに開発された。
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「Medicom-HR」
三洋電機
面談申込

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診療科目:
内科 神経科
リハビリテーション科

白水クリニック
白水 重尚 先生
Medicom-HRを導入したのは、2008年6月のことです。 患者さんの状況が時系列で簡単に把握できる点や、レセプト作業が驚異的に効率化された点等にメリットを感じていますが、一番素晴らしいのはサポートの質です。導入を検討していた時期に周りの先生方から太鼓判を押して頂きましたが、導入準備期間、システム立ち上げ時、そして1年半経過した現在のサポート全てに、大変満足しています。
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製品について

「先輩開業医が選んだ電子カルテ」2008・2009年調査でともに第1位。38年のクリニック向けレセコン実績をベースに多くの施設で導入されている。Medicom-HRは医事一体型電子カルテで、レセプト電算処理ソフト標準搭載のためオンライン請求の対応も万全。全国パートナーとの幅広いエリアサポートも特徴。 ※導入医師のコメントを動画にて配信中。
三洋電機と面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
動画面談申込

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電子カルテ購入実態調査 対象 過去3年以外に電子カルテを購入した開業医
<調査概要> 調査方法 m3.com医師会員向けネット・アンケート
  調査期間 2009年11月
  サンプル数 589件
導入ご検討の参考になれば幸いです。
ご質問・次回特集のご要望などがございましたら、お聞かせください。