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電子カルテ

2010/02/12   2010年 電子カルテデモを見るときのチェックポイント

開業サイト/電子カルテ特集第3回
 電子カルテを購入した先生方は、デモや実機を見るときに、どのような点をチェックしたのでしょうか。
 m3.com開業・経営では、実際に電子カルテを購入した開業医を対象に、「営業担当の説明方法」、「入力方法(ペン入力、支援ツールの有無など)」、「直感で理解できる画面デザイン」、「診察ケースにあわせたカスタマイズ対応」、「他システムとのスムーズな連携」、「PC処理の早さ、スピード感」の6つの視点で調査を実施し、先生がデモを見るときに重点的にチェックしたポイントを選んでいただきました。
 購入医師のチェックポイントをまとめたレーダーチャートと医師のコメントを参考に、次回のデモ時のチェックポイントにご利用下さい。
デモ時のチェックポイント
 電子カルテのデモを見る上で、チェックしておくべき点は何でしょうか? デモの際には「PC処理の早さ、スピード感」、「入力方法(ペン入力、支援ツールの有無など)」といった点に注意が行きがちになります。しかし、実際に電子カルテを購入した開業医へのアンケートによると、「診察ケースにあわせたカスタマイズ対応」といった点をもっとも重要視しています。デモの際には営業担当に、ご自分の診療スタイル、多い診療ケースなどを相談してみるといいでしょう。
グラフ
電子カルテ購入医師のコメント
診療にあわせたカスタマイズが可能かどうかをチェック
“診察スタイルに合わせられるカスタマイズ性が大事。”
“実際に自分が行っている診療スタイルで、患者さんを診ているイメージで電子カルテを入力して使いやすさを評価。”
“自身の診療スタイルに合わせてカスタマイズできる機種をお勧めします。電子カルテにより診療スタイルを変更する必要はなく、電子カルテで仕事の省力化が叶わなければ入れる価値はありません。
デザイン面はここをチェック
“実際に操作して、画面のわかりやすさの確認が必要と考えます。”
“自分で触ってみること(自分の感性にあっているか否か)”
“使いやすさ、スピード。直感的に操作できるかどうか。
電子カルテは以下より、メーカーに直接お問い合わせいただけます。
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ORCA連携の手書き電子カルテ。一般的な"手書き"はペンタブレットでの運用を指すことが多いが、この製品は独自開発の技術により、紙にデジタルペンで書くだけで、リアルタイムにカルテを電子化する仕組み。科目別シェーマや問診表、処置オーダーシートなどの用紙も用意されている。デモ時の評価は入力方法のほか、カスタマイズ性にも評価が高い。
オーダーメイドソリューションズと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
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レセコン実績で22年目を迎える同社が、自社開発のレセコンと電子カルテを一体化させた製品がカルナート。操作性を重視し、必要な機能に絞り込んでいる(10時間でマスタできるとのこと)。オプションの「分析名人」を使えば、レセデータから診療所経営に必要な情報が一目で得られる。デモでは営業担当者に高い評価が集まっている。
三栄メディシスと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
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「先輩開業医が選んだ電子カルテ」2008・2009年調査でともに第1位。38年のクリニック向けレセコン実績をベースに多くの施設で導入されている。Medicom-HRは医事一体型電子カルテで、レセプト電算処理ソフト標準搭載のためオンライン請求の対応も万全。全国パートナーとの幅広いエリアサポートも特徴。
※導入医師のコメントを動画にて配信中。
三洋電機と面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
面談申込 動画

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日医標準レセプトソフト「ORCA」との完全連動システムとして、シェアトップクラスの電子カルテ。CR・画像などPACSとの連携も多機種の実績がある。昨年の調査で、ユーザーのサポート体制評価は第1位、地域密着型でサポートを重視する姿勢が表われている。デモでは、直感的な画面デザイン、カスタマイズ対応、支援ツール有無などの入力方法に評価が集まっている。
シィ・エム・エスと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
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ASP型電子カルテ。医療専用に構築されたネットワーク『セコム・ヘルスケアネット』を使い、院内・院外問わず、どこからでもカルテにアクセルできる。訪問診療、病診連携にも便利。法令改定時などのプログラム変更も、セコムが実施。料金体系もユニークで、PC10台までであれば基本料金が変わらず、レセプト枚数に応じて使用料が決定する仕組み。
セコム医療システムと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
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◆レセプトチェック専門システム◆レセプト電算化済の電子カルテであれば、どの製品でも対応が可能。レセコンとの連携が可能なので、レセプト点検業務の省力化に寄与する。導入効果としては、査定率の減少、国保の増減点通知書の減少、費用対効果の明確化、病名漏れの容易な確認などが挙げられる。レセプト業務に悩まれている先生は、是非検討されたい。
データホライゾンと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
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全国2,500以上のクリニックで利用される電子カルテ。「サポートまでが製品の一部」との考えのもと、導入から運用、アフターメンテナンスまでをカバーする充実したサポート体制を構築。MedicalStaionとの連動システムは150製品以上あり、総合健診システム「メディカル チェック コンシェルジュ」も新たに開発された。
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HOPE/EGMAIN-CXは、病院向け電子カルテでトップシェアの同社が、クリニック向けに機能とノウハウを凝縮した多機能システム。今年2月以降の新バージョンでは、「医事システムとの一体化」「カルテ入力操作の更なる向上」「トラブル時の早期運用回復」等の強化がされる予定。デモでは他システムとの連携部分について評価が高い。
富士通と面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
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昨年発売されたネット(SaaS)型電子カルテ。セキュアなサーバ群・ネットワークにより構成され、施設内にサーバ設置の必要がない。データセンタに蓄積されるデータ、アプリケーションは施設毎に完全に分離保存されており、利用設定の自由度が高い。導入費・管理費の低コストを実現する、初期費用20万円、月額利用料3万円という料金設定も注目。

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ここ2、3年で注目が高まっている電子カルテ。診療の複雑なフローを解析し、必要なボタンだけを必要な時に表示する「ユヤマ・キーパッド」が特徴。調剤機器・システムを扱う同社でならではの、医薬品データベース【MDbank】を搭載しており、禁忌のグレードレベルや、その学術的理由・代替薬の候補まで提示される。デモでは入力方法が高く評価されている。
ユヤマと面談のご報告で300m3ポイントを進呈。
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電子カルテ購入実態調査 対象 過去3年以外に電子カルテを購入した開業医
<調査概要> 調査方法 m3.com医師会員向けネット・アンケート
  調査期間 2009年11月
  サンプル数 589件
次回最終回は、2月26日(金)。 
製品別に、導入された先生が語るデモ・製品ポイントと、レーダーチャートを予定しています。
開業サイト/電子カルテ特集第1回